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院長ブログ

『親知らずの移植』『親知らずの抜歯』

親知らずは抜いたほうが良い? 『親知らずの移植』とは

一昔前までは、『親知らずを見つけたら親の仇だと思って抜け!』との教えがありました。確かにその通りなケースも多く、親知らずを抜かずにいたために、手前の歯がダメになる事があります。

しかし、最近では医学の向上により、歯が抜けた場所へ親知らずを移植する、という治療が可能となっています。歯が抜けたら、インプラントやブリッジ、入れ歯等が候補でしたが、そこに親知らずを移植という候補が加わったというわけです。

親知らずを移植するメリットは、

1. 周囲の歯を削らずにすむ

2. 歯根膜があるため、咬む感覚がある

3. 保険適応となるケースがある

しかし、デメリットもあり

1. 治療できる歯科医師が限られる(専門性が高い治療のため)

2. 40歳以上では成功率が低下する

3. 親知らずの形・大きさと、移植先の骨の量・厚みが成功率を左右する

誰にでも適応できる治療ではありませんが、もし必要な時に移植可能な条件が揃っているなら、有益な選択肢だと思います。

国分寺NOKAデンタルクリニック歯科口腔外科・矯正歯科では、『親知らずの移植』を行っています。抜いた方が良いのか、残しておくメリットがあるのか?ご自身の親知らずがどのような状態か調べてみたい方はご相談ください。

最大限痛みを抑えた『親知らずの抜歯』

親知らずの状態によっては、今すぐにでも抜いた方が良いケースがあります。それは、手前の歯に対し横向きにぶつかっている場合や、親知らずに虫歯がある場合です。より大きなトラブルが生じる前に抜歯されることをおすすめします。

親知らずの抜歯は、簡単なケースでは最短1分。横向きに潜っている場合は30分程度で抜歯できます。下顎の親知らずは、顎の中を通っている神経との距離がどうか、根の曲がり具合や長さ等をCT撮影により診査する事が非常に大切です。

また抜歯の際は、表面麻酔電動麻酔器・体温程度まで加温した麻酔液を用いる事で、最大限痛みを減らす配慮を行っております。

経験豊富な歯科医師が担当しますので、切開も小さく、骨を削る必要がある場合でも最小限で行うため、術後の痛みや腫れも抑えられます。親知らずの抜歯に不安がある方も安心してお任せ下さい。

親知らずの検診

今は問題ないと放置されている親知らず。自覚症状なくトラブルが進行している場合もありますし、現状を知るというのは非常に大切です。当院では、先進的な機器による精密な診査・診断の上で、ご希望に最大限応えられるよう万全の医療体制を敷いておりますので、患者さまの親知らずへの不安や悩みを解決できるよう全力でサポートさせて頂きます。

📍 国分寺NOKAデンタルクリニック歯科口腔外科・矯正歯科

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